ウェルビングループで、自分の人生を生きてほしい(ウェルビングループ代表)

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はじめまして。ウェルビングループ代表の玉置です。

新型コロナウィルス(COVID-19)、ロシアのウクライナ侵攻と。
働き方、生き方が問い直されているこの時期に、就職のタイミングを迎えている皆さんはどのような心持ちでしょうか。
学生時代にリアルな経験がしづらかったため、面接で何を話せば良いのか、苦労されている方も多いと思います。

面接において「学生時代の経験」が大切であるように、社会では「経験」というものは知識の何倍も価値を持ちます。

20代の経験が30代を、30代の経験が40代を創っていきます。
つまり、どのような経験を積み上げていくかが皆さんの未来を創っていくのだと思います。

一緒に、面白い経験をし、一緒にワクワクする未来を創りませんか?

「自身の経営哲学を世に問いたい。」

そんな想いを胸に株式会社グローバンネットを立ち上げ一人で車を販売し始め、経営者として25年目になります。

仲間が増え、お客様が増え、できることが増えてくると、
自分のことより「もっと社会の役に立ちたい」という想いが大きくなってきました。

地域のお客様のカーライフを支え続け培ったノウハウを、これからはカーライフだけでなく、ライフサポート(”心地良い”を創る)することに使っていきたい。

お客様を、社員を、社会を幸せにする。

そんな企業になるため、ウェルビングループは生まれました。

ウェルビングループに共感してくれる若い原石と志を持って一緒に働きたい。
日に日にその想いが強くなっています。

若くして大きな仕事を任されたい。

でも、多くの会社はその芽をつぶしてしまいます。

飛びぬけようとする人、人とは違った発想、感性を持っている人、そういう人を排他しようとする組織は数多くあります。

私は、人に合わせるよりも、自分が思う道を進んだ方が人生は楽しいと思っています。
仕事はその表現手段です。

挑戦したいと思ったときに、ワクワクできるようなフィールドがあるかどうか。

挑戦したいと思ったときに、勝負できる能力を身に着けているかどうか。

ウェルビングループは、皆さんの良い人生を生きる会社でありたいと思います。

もし、あなたが自分らしさを発揮し、大きな仕事や難しい仕事に正面から挑んでいこうという気概を持っているのであれば、是非その想いを選考でぶつけていただきたいと思います。


成長のきっかけと場所を準備してお待ちしております。

ウェルビングループ株式会社
代表取締役 玉置 義議